当社の強み

中西食品 四代目の中西 啓でございます。
当社の歴史は102年前まで遡る大正3年(1914年)、曾祖父の中西 文吉と妻 ハナとともに豆腐を作り始めたのが始まりです。
当時、阿南市富岡町で「リアカーで運んで売りに行ってた」と聞いております。
 
私は豆腐づくりに携わって10年余り。3年前より父からバトンを託され、曾祖父から続く老舗豆腐店の代表として、奮闘の毎日です。
 
豆腐、油揚げ、そしてお惣菜をメインに製造しております。
当社の社員は約70名。社員の力のもと、12月8日に『初代・文吉豆腐』が発売するに至りました。
再現したのは昔ながらの「曾じいちゃんの味」。代々受け継がれる配合をもとに大豆選びやひがりとの組み合わせを熟考し、試行錯誤を繰り返して1年がかりで完成しました。
国産大豆とにがりのみで至極シンプルに作られているので、素材が持つ豊かな甘みがそのまま伝わる逸品です。
ぎっしりとしたもめん豆腐ですが、食感はつるりと滑らかに仕上げました。
現在、この文吉豆腐は県内のフジグランで販売させていただいております。
またその他の豆腐、油揚げ、お惣菜は県内のキョーエイ、セブン、デイリーマートでも販売させていただいております。
 
私の想いは“常に挑戦”。
地域に根付く商品に育てていきたいと願い、文吉豆腐が育ったら、次は曾ばあちゃんの『ハナちゃん豆腐』を挑戦しようと思います。